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成長バッドケース

ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
めもめも

バッドケース

  • 新卒は最初の数年は与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もするので成長する。
  • 2、3年目になると、新たな勉強をしなくても、日々開発業務ができるようになる。
  • 継続した学習習慣がなくなり10年もたつと、新しい技術についてゆけず相対的に技量が低下する。
  • しかしこの時点で学習しようとしても、習慣がなくなっており学習することは困難になる。
  • そういった人にもできる仕事を割り振っておくと、「新しい勉強をしなくても仕事はあるし困らない」と勘違いする。

http://yshibata.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_d3f/yshibata/m_E68890E995B7E382ABE383BCE38396.JPG

成長角度

  • 最初の数年の成長カーブは、所属する開発組織によって、その傾き角度は大きく変わります。
  • 教育もされず、まわりに勉強している人がいない組織であれば、傾き角度は小さく(悪く)あまり成長しないまま水平線にうつってしまう可能性があります。
  • 全く逆の組織(環境)であれば、最初の3年で大きく成長します。

10年後

  • 傾き角度が小さいまま10年すぎてしまった人の意識を変えさせるのは、ほぼ不可能でしょう。
  • ソフトウェア開発は専門職で、一人前になるのには10年以上必要なのです。